透明かつ芳醇な香り！

一年中春のように温暖といわれている≪凍頂山≫。
ここにあの幻の岩茶「大紅袍」が生えていた≪武夷山≫から茶葉を移植したのが、この凍頂烏龍茶のはじまりと言われています。
透明かつ芳醇な香り、まろやかな舌触りをもちつつ、すっきりとした後味はやみつきの美味しさ。飽きがこないお茶であると同時に、不動の人気を誇る烏龍茶です。

水出し凍頂烏龍茶のつくりかた

【１】１リットルのムギ茶用容器の底が覆われるくらい、凍頂烏龍茶の茶葉を敷きます。
【２】水を注ぎ、冷蔵庫に入れ、最低2時間おいて出来上がり。